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2009年8月24日 (月)

「○○学校と言えば、○○」 学校のウリは何なのか?

先日、高校生のお子さんを持つ女性の方がこんなことをおっしゃっていました。

「我が家には高校に通う娘がいます。毎日学校が楽しいと言って大喜びです。今、通っている高校に進学できて本当に良かったと思っています。」

さらに
「私はその高校のことを中学生のお子さんを持つ方々にPRしたいと思っているのですが、一言でその高校がどんな高校なのか説明できないのです。とにかくいい学校だからと言っても説得力がないと思うので…」。

このように悩まれていました。私はこのお話を伺いながら、私が現在勤務している学校に思いを巡らしていました。

仮に私が、今勤務している学校について、「一言でPRしなさい」と言われたらどうだろうか。おそらく、うまくPRできない気がします。「とにかくいい学校です」と言ってしまうかもしれません。

これでは説得力がありません。

口コミで広がるお店を考えてみたときに、「とくかくおいしいから」という理由で人気が出ていることはほとんどないでしょう。おそらく、「○○というお店はピザが最高!」「○○へ行ったら、そばを食べなきゃ!」など、お店とその店で出される料理がリンクしているはずです。

学校でいうところの料理は何にあたるのでしょうか。それは、単に部活動が盛んとか、進路実績が良いというものではなくて、もう少し踏み込んだオリジナリティが求められると思うのです。

皆さんなら、どんな学校を望みますか?

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