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2010年3月28日 (日)

幼稚園の先生から学ぶこと

娘が通っていた幼稚園の先生たちが子どもと接している姿を見て、色々と考えさせられます。高校教師の私にとって学ぶことが実に多いのです。

子どもと接するときの目線や姿勢。誉めるときには思いっきり誉めて、時には上手にしかるというメリハリ。保護者を安心させるような接し方。

本当に学ぶべきことが多いのです。

巷でよく言われているのは、「学校の先生は常識がない」ということ。民間企業で働いている社会人に比べて、危機意識が低かったり、あいさつや言葉遣いがきちんとしていないというところから、「学校の先生は常識がない」というイメージに繋がってしまっているように思います。一般的に、イメージだけでなく、それが実態となっているケースも多々あるようです。

一方、幼稚園の先生方を見ているとそのようなマイナスのイメージは皆無のように思われます。少なくとも娘が通っていた幼稚園においては、断言出来ます。素晴らしいスタッフでした。

学校の先生に、いわゆる「常識」を身につけてもらおうと、企業のインターンシップのような取り組みをしているところがあるようですが、教育の現場にふさわしい「常識」を身につけるためには、幼稚園での実習をさせてもらうことが、大変効果的であるように思います。

実際、私も2ヶ月くらい、幼稚園で実習させていただきたいと思ってしまっています。(スケジュールや諸々の事情で実現するのは難しいと思いますが…。)

このブログを読んでいる教職を目指す皆さん、小学校、中学校、高校と職に就きたい「学校」は様々であると思います。目指す「学校」の研究をすることも大切ですが、機会がありましたら、「幼稚園」の先生方の話を伺ってみるのも良いと思います。かなり勉強になると思います。

ただ、実際、直接、幼稚園に行って話を伺うのは難しいと思いますし、現場も忙しいはずです。知り合いの方で幼稚園の先生をやっている方やかつてやっていた方から話を伺ってみてはいかがでしょうか。特に、保護者の方々とどのようにコミュニケーションをとっているのかについてのヒントが得られると思います。

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